
夜空を彩る花火。
夏になると全国各地で花火大会が模様され多くの人が集まり盛り上がります。
ところで
花火の一番見せ場ってどこにあると思いますか?
ドカーンと開いたところ?
花火が散っていく儚い姿?
ブログ主は花火が打ちあがる直前の
ヒュルルル・・・ドーン!
のヒュルルル部分が好き(^^)
そうです、あの花火が打ちあがる直前のヒョロヒョロが昇っていくところ。
え、待って!
あのヒョロヒョロの正体って何?!
打ち上げ花火開花前の一本の線の名前

打上花火がドンと開く直前、「ヒュルヒュル」と音を立てながら天に昇っていく一本の細い線が見えます。
ヒョロヒョロと伸びるその線に実は名前があるのをご存じでしょうか?
一本のヒョロヒョロ線の正体
打ち上げ花火が開く前に昇っていくヒョロヒョロの一本線は”尾を引く”という風に言われます。
そんな尾を引く花火は打ち上げ花火に自然と付いてくるモノではなく、花火本体の親玉とは別にヒョロヒョロ線が昇るよう付加しているそうです。
尾を引く花火の呼び方
尾を引くように作られた打ち上げ花火は
昇り曲導付のぼりきょくどうつき
と呼ぶそうです。
ヒョロヒョロと昇っている段階で花火が開く前のドキドキワクワクが更に盛り上がるように付けているそうです。
そう言われてみれば尾を引かない花火もある。
昇り曲導付きの種類

尾を引き打ち上がる昇り曲導付花火には、太い尾の”昇り竜”や小さな花を咲かせる”昇り小花”と呼ばれるものなど数種類あって組み合わせによってたくさんの昇り○○付き花火が存在するようです。
ヒュルヒュルの音も付けられている
昇り曲導付花火が尾を引いていると同時に奏でるヒュルルル~という音も自然に出ているのではなく、昇り笛と言われ、玉に笛を付けて鳴らしてる仕組みになります。
音と銀の光をだすものは銀笛と呼ぶそうです。
まとめ
花火が打ち上がる際のヒョロヒョロした一本の線は、自然に起きている現象ではなく親玉に追加した付加した花火で、昇り導曲付花火と呼ばれていることがわかりました。
しかもヒョロヒョロには色々な種類があってヒュルル音も別でつけている事が判明。
花火を楽しませてくれる職人さんの粋な計らいだったんですね!
先日の隅田川花火大会の際小耳にしたのですが、大会が終わった翌日には来年の花火大会の準備を始めるそうです。
そのアツい情熱に感激です🎆
大きな花火大会には昇り○○付き花火と表示されている場合もあるので打ち上がる前に尾を引いている昇り曲に注目してみるのも楽しいかもですね🎆