こんにちは
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スキルなし
ボッチ主婦のなしこです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
グーグルアドセンス税務情報の追加書類として居住者証明書交付請求書を提出
ふぅ…やってやったぜ★
と余裕をぶちかましていた数日後
Googleから追加の税務情報を求められた
えぇ・・・
追加の税務情報を求めるメール
シンガポールの税務情報の手続きをするために免許書を提出も追加書類を求められので税務署で取得してきた居住者証明書を提出して前回やりきっていたのに
今回再び追加情報を求めるメールがグーグルから届いた!
Googleから届いたメール▼
税法上の居住地における追加の税務情報が必要です
お客様が提出された書類を確認できませんでした。税法上の居住地における税務ステータスを承認するには、追加の税務情報が必要です。書類に関して考えられる原因:
- 税務フォームで選択された税務上の居住国 / 地域ではない
- 税務フォームに入力された有効期限と一致しない
- お支払いプロファイルに登録されている名前と一致しない
税務フォームとお支払プロファイルに記載されている情報と同じ情報が記載された書類を提出してプロファイルを最新の状態にし、該当する免税措置を受けられるようにしてください。
居住者証明書を提出したから大丈夫だと思ったのに…
また振り出しに戻った!
アドセンス住所をローマ字にしても不備
私のように居住者証明書を提出しても不備のメールがアドセンスから再び届く人も多くいるようで、
ひとつの原因として
アドセンスに登録している名前・住所と
居住者証明書交付請求書の名前・住所が
一致していないことの不備が考えられる
とのこと。
私も確認すると
アドセンスで登録した住所は漢字なのに、居住者証明書の住所はローマ字で記入したものを提出していた☟
この不一致で不備がきたのかなぁ…
アドセンスのお支払いプロファイルの名前・住所をローマ字に変更すると解決できるとの情報があり、
私もGoogleアドセンスの住所を移住者証明書と同じようにローマ字に変更。
✓お支払いフォームの住所をローマ字変更
✓居住者証明書交付請求書の再提出(アップロード)
しかし数日後また
"税法上の居住地における追加の税務情報が必要です"不備メールが届く。
不一致の原因は運転免許所か
アドセンスの登録住所を居住所証明書に合わせたものの(ローマ字表記にする)再び不備となってしまい途方に暮れていたら
とあるブログで
居住者証明書を提出する前に免許書を使って承認されいた段階があることから、アドセンスの不備メールの指摘はこの免許書と住居者証明書の不一致を指摘しているのでは?との見解と問題を解決できた旨の内容を発見
そういえば私も居住者証明書を提出する前に免許書を提出してた!
税務情報を更新して不備が解決
ということでGoogleアドセンスの
お支払い情報→税務情報の更新
から
”以前送信したフォームは削除される”という文句に若干怯えながら
添付ファイルを居住者証明書交付請求書にして更新。※更新前は免許書の情報だったと思われる
そして数日後・・・
税務情報が受理された!
✓添付ファイルを免許書から居住者証明書に差し替えて税務情報を更新
まとめ
今となってグーグルからきた不備メールを読み返してみると▽▽
税務フォームとお支払プロファイルに記載されている情報と同じ情報が記載された書類を提出してプロファイルを最新の状態にし、該当する免税措置を受けられるようにしてください。
たしかに
税務フォームとお支払いプロファイルの書類を同じにして更新しろよ!=両方同じ居住者証明書にして更新しろよ!
と言っているようにも見える
私の場合
税務フォームは居住者証明書
支払いプロファイルは免許書
の申請だったため矛盾が生まれていた。
これを
両方居住者証明書での申請にしたら無事承認がおりた!
という認識でいます。
謎解きかよ~っ
もしアドセンスから追加の税務情報を求められていて免許書を使って以前申請をしている場合はこの方法で解決できるかも!